ミッドソールにFlyteFoamを搭載し、軽量モデルとして更なる進化を遂げたGELHOOP V10
ミッドソールにバスケカテゴリー初となるFlyteFormを搭載することで反発性、耐久性、軽量性などを同時に追求した一足です。フットスリーブ構造を採用し、靴下のように包み込むフィット性を生み出します。アウターソール中足部にトラスティックとベンチレーションを配置することで、プレー時の過度な捻れを防止すると同時に通気性を確保し快適な靴内環境を追求しました。前足部には人工皮革を配置。アウトソールには拇指球付近に同心円状の意匠を配置し、ピヴォット動作や拇指球を基点に動く際のグリップを実現しました。旧作ながらも秀逸な作りの一足です。