アッパーをリニューアルし、さらなるフィット性を追求したGELHOOP V11
ミッドソールにFlyteFormを搭載。これにより反発性、耐久性、軽量性などを同時に実現しました。ゲルフープV11では前足部に大きく人工皮革を配置。また、皮革自体は柔らかいものを使用し屈曲時の足当たりが前作よりも緩和されています。アウターソール中足部にトラスティックとベンチレーションを配置。これによりプレー時の過度なネジレを防止すると同時に通気性を確保しています。拇指球付近に同心円状の意匠を配置することでピボット動作や、拇指球を基点に動く動作の際のグリップを実現しています。